« 2016年4月 | トップページ

2016年5月

2016年5月 4日 (水)

西穂高独標 〈ヨ〉

4/22(金)西穂高独標(標高2,701m)まで行って来ましたー (相変わらずアップが遅いなぁcoldsweats01

本当は西穂高岳登頂と行きたいのですが、まだまだ雪山初心者のワタシ達。残雪期とは言え、3,000m級の山は天候が荒天すれば真冬並みの寒さに逆戻り。それより何より登山技術、知識とも未熟者。西穂高岳の山頂に立つのはもう少し先になりそうです。

当日は朝5時過ぎに自宅を出発し、穂高岳ロープウェイの駐車場に着いたのが9:30頃。車は他に一台のみ。平日はこんなに空いてるのかとちょっとビックリ。

空は曇天かと思いきやなんだかポツポツと雨が降ってきてヤな予感。昼から晴れるという予報は今回も裏切られるのかしら?

Img_5712_640

第二ロープウェイ乗り場を9:45発のロープウェイで一気に標高2,156mまで。それにしても景色がまったく見えねぇぜ( ´_ゝ`)フーン

Img_5714_640

約7分で西穂高口駅に到着。高度に少し身体を慣らすため30分程待機後、10:22出発しました。ロープウェイ西穂高口駅を出るとしばらく遊歩道。ここを過ぎると本格的な登山道に入ります。

Img_5733_640 

登山道は高低差は少ないものの登ったり、下ったりで結構疲れます。それでもって腐れ雪なので歩きづらく、慎重に歩かないといけないほどの踏抜き箇所がアチコチにΣ(゚д゚lll)アブナッ !ダンナは一気に腰まで踏み抜いて足が抜けず、ストックで掘って四苦八苦。

Img_5734_640 Img_5736_640

気温は9℃ほどあり、寒くはないのですが、相変わらず天候がイマイチ。晴れ間はほんの一瞬。ガスった登山道を歩きます。

登山道にはアイゼンの跡がなく、何となくそれに習って歩いていたワタシ達ですがあまりに歩きにくい雪道に途中でアイゼン装着。なんと歩きやすいんでしょう。その代わりにペースが上がり二人共息切れ (´△`) dash dash

Img_5742_640 Img_5743_640

ところどころにある西穂山荘への道標を確認しながらドンドン登ります。

Img_5748_640

11:45ようやく第一の目的地、西穂山荘に到着。

天候的にもまだ行けそうなので休憩は取らずこのまま進みます。次の目的地は丸山。

Img_5750_640 Img_5756_640

西穂山荘を出ると一気に風が強まってきたtyphoon帽子が風に飛ばされそう。そのまま稜線づたいに丸山に向かいます。

それにしてもさっきから人がまったく居ねー。同じロープウェイに最低二組は登山者が乗っていたのに。人っ子一人居ないガスった高山ってなんて心細いんでしょうcrying

Img_5761_640 Img_5767_640

そうこうしてると丸山の道標が見えてきました。12:15丸山到着(2,350m)目的をクリアするたび、いちいちホッとします。さて次はいよいよ本日の最終目的地の西穂高独標です。

Img_5771_640

眼下は梓川。2月に行った上高地スノーシューハイクでお昼ゴハンを食べた上高地観光センターも見えます。

Img_5776_640

冬道はトレースが無数にあるので気が付くとトレースのない谷の方へと歩いてたりして慌てて軌道修正。

それにしてももう13時近い。遅くても16時過ぎにはロープウェイ駅まで戻りたいし、焦る気持ちをおさえつつひたすら登る。

いつもこの時期はまだ冬道を歩くらしいのですが、今年はもう夏道が見えてるという情報通り、途中でアイゼンを脱ぎ夏道へと合流。

Img_5784_640 Img_5787_640

夏道を歩き出し、しばらくするとちょうど晴れ間が出てきて目の前に独標が!ひゅ~ぅカッコイイlovelyと一気に気分が上がります。ズームすると独標で記念写真を撮っている人の姿も見えます。

近いようでまだちょっと先です。岩場を登って下ってまた登り返し、

Img_5806_640

もうすぐsign01

Img_5840_640_2 Img_5824_640

そして13:30ようやく西穂高独標(2,701m)に立つことが出来ました ヽ(`▽´)/ヤッター

Img_5828_640 Img_5845_640

独標からのビューfuji名峰が目の前に~~happy02

手前からピラミッドピーク(2,760m)、西穂高岳(2,908m)、間ノ岳(2,907m)、天狗の頭、ジャンダルム、そして奥穂高岳へと続きます。

う~ん、なんだか出来るオンナになった気分catfaceと悦に入っている時間はありません。写真を撮ったらすぐさま下山です(13:35)

Img_5849_640

下りの岩場は結構な高度感。

帰りは夏道でひたすら下山。雪も少なくなってきてアイゼンで岩場を歩くのがそろそろ疲れてきた頃、冬道に合流出来そうな場所を発見。そのまま冬道に合流し一気に下山。そうして16:00ちょうどに無事にロープウェイ駅まで帰って来ました。

Img_5896_640 Img_5899_640

展望台に寄りましたが、相変わらず雲が多く、なかなか山はその全容を見せてくれません。あきらめてお土産物屋さんで記念バッジなど買って、16:45ロープウェイの最終便に乗り下界へと戻りました。

Img_5900_640

帰りのロープウェイの窓から槍ヶ岳が少しだけその穂先を見せてくれました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2016年4月 | トップページ